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インディアンのほとんどは

ニューヨーク州立大学バッファロー校のドナルド・A・グリンド博士をはじめとする歴史学者らは、アメリカ合衆国の民主制度はイロコイ連邦の民主制度がモデルとなっていると主張している。ちなみに、インディアンの支持政党は、伝統的に民主党である。

インディアンのほとんどは、文字を持たなかった。北東部部族は、ワムパム(色とりどりの貝のビーズ)を、ワムパム・ベルトという模様を暗号化した巻物にして、重大な決め事の記録(有名なものではイロコイ憲章)に使い、大切に保管している。時代が下ると、白人がこれを単に装飾品と捉えてメチャクチャな模様に織り込んで模造したものが出回った。結果、この偽物のワムパム・ベルトを正規物と勘違いした部族間で、ついには戦争にまで発展してしまった。

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オジブワ族やミクマク族はカバの木の皮にヤマアラシのとげで象形文字を書く記憶術を持っていた。これに気づいたフランス人の宣教師クレティエン・ル・クレルクはこの象形文字を応用して構文を作成できるようにし、教育や宣教に役立てた。

インディアンには本来名字はなく、男子の名前は客観的な事象や身体的な特徴、自然現象に基づいて付けられ、女子の場合は「?の女」とつけられた。女子の名は変化しなかったが、男子の場合は生涯で何度か変わることがあり、幼名のまま一生を送る場合もあった。

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2009年08月20日 00:21に投稿されたエントリーのページです。

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